Pal

きっとあなたも教えたくなる。 月に一度のご褒美に。
大切な人と一緒に。
Palで頬を緩ませる”heartful time”

#シェアパル

About Pal Palについて

シェアしたくなるチーズケーキ

Palの意味は"仲間、仲良し、友人"。
Palは、日々生活を送る皆様のパートナーとして、ひとつ幸せをお届けするために生まれました。
そして、その幸せをシェアしたくなるほどの味を追求しました。

毎日自分と向き合い生活する自分へのご褒美に。
皆様の大切な人たちとシェアして美味しい時間を。

Basque Cheesecake もう一口がとまらないバスクチーズケーキ

  • 01

    "とろける" と "もう一口食べたい"を追求

    Melty
    わたしたちのチーズケーキは、"とろける" と "もう一口食べたい"を追求をしました。
    素材、生地の温度、オーブン温度、焼き時間を何度も試行錯誤することで、たどり着いたとろみ。今日はこれでおしまい、と思った最後の一口からもう一口と自然に手が進みます。
  • 02

    素材へのこだわり

    Material
    スペインガリシア州のクリームチーズにマスカルポーネチーズを加えることでミルキーに。

    また、素材の味がスッキリと出るようきび糖を使用 。マダガスカルのアグロフォレストリーという環境にも優しい農法で作られたバニラ、
    フランスの塩/フルールドセル(太陽と風で海水が蒸発したあとに表面に残る塩の結晶)を使用しています。

    厳選された素材を原料に使い、使用している素材に含まれる添加物以外に新たな添加物を使用していません。小さなお子様からご年配の方まで、大切な方々と囲むテーブルで安心して美味しくシェアできます。
    ※素材そのものに添加物を使用しているものがございます。
  • 03

    完成まで半年間

    Production secret story
    監修は、フランス菓子の名店・オクシタニアル東京でシェフをつとめる中山和大シェフ。これまで世界的なパティシエコンクールでの数々の実績を持ち合わせています。

    開発のスタートは2022年4月。
    「Palと言えばこの味!」というものを作るために、中山シェフは実に100回近い試作を繰り返しました。

    その甲斐もあり、「もう一口が止まらない」最高のチーズケーキが完成しました。
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